講座
どうも?スイッチが入ると手抜きが出来ないというか、そのことばかり一生懸命になるところがある
良く言えば責任感が強いともいえる性格なのか、良くわからないけれど、、、
時間に余裕が出来て見聞を広めたいという気分になっていた
広報誌を見て居たら認知症サポーター養成講座というものが目に入った
自分に意識づけするためにも参加することにした
30名募集のところ52人の参加者
ご近所も高齢化しつつある
具体的な援助はできないとしても理解者であることを示す温かな言葉をかける
仕事をリタイヤして周りを見る余裕ができて支え合うことの必要性を最近は強く思う
やはり私は人が好きである
グループに分かれて簡単なディスカッションもしたり人とのコミュニケーションはとても楽しかった
良い時間を過ごすことができた
市役所並びの田園風景
稲穂が一面に広がる田んぼに大山が見える
田舎ですぅ~~
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認知症サポーター、一歩踏み出したのですね。
一人でいるのも好きだけど、人はやっぱり人と関わっていなくては・・とも思う。
認知症のこと、あれこれ、心配したりするよりも、それは実際どういうことか調べてみたり、人と喋ったり・・
これからの私たちに、必要なことの一つだなあと思った。
家族だけで抱え込むことではないなとも。
それに、千春ちゃんらしいなあと、一人納得してます ^^
投稿: ぴとこ | 2015年9月29日 (火) 23時17分
<ぴとこちゃん>
認知症も他人ごとではないし、体が悪くなるのも困るけれど頭というのも哀しい。
母の認知症も悪くなる方向にはしたくないし、心地よく住んでいられるよう私も出来る限りの努力したいと切実に思います。
順番に自分が老人になって、どーなっていくか?人に迷惑かけたくないけれど、わからない・・・
でも地域での見守りというのは家族にとっても凄く有難いことだから私も、お節介とまではいきたくないけれど
他人だからできる言葉掛けとか、皆さんに返していかなくてはいけないな~って実感させられる今日この頃です。
人から元気を貰えますね~~本当に、そう感じる、おうち生活お外生活を半々に楽むように心地よいペースを築き上げていきたいです!
投稿: 千春 | 2015年9月30日 (水) 13時01分