実家訪問
日曜日は、お昼で仕事が終わる日です
食品レジの仕事を終わらせて午後から自由時間です
色々と事情はありますが幼稚でワガママな妹と過保護な母親との小競り合いは歳を追うごとに増すようで・・・
母と妹の暮らしぶりが気になります
実家へ行ってきました
妹は気難しくてお天気屋でプライドが、とっても、とっても高く敬遠したくなる人種です
母と私はケセラセラと能天気で気も合うし仲の良い姉妹のような親子
だからね、どうしたってね、母と私は意気投合してしまうのよ
妹は疎外感を強く感じているらしく
私の訪問を快く思っていない・・・のだ
諸々の恨み辛みを聞くだけ聞いてあげて、、姉として、それは違うだろっ!って、最後にはお説教まがいな事を言うから余計嫌われる
まったく。。。。。身内と言うのは厄介
妹への心配は尽きません
家族ですから、私の役目は慣行しますけど。。実家へ行くと疲れます
知り合いが道具を欲しいと言います
父の遺品を大切に使ってくれる人のようだから譲ってあげようと思って
カンナとノミを持ち帰ってきました
磨いで磨いで刃がこんなに短くなってる
処分に困るから貰ってくれたら有難いと言いながらも手放すのは惜しいような・・・と、言いつつ
母が道具箱から出してくれました
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貴重なお父様の形見。
こういうのは 手放すのは躊躇われますね。
でも、いつまでも使わないものを置いておくのは・・・
大事に使ってくださる方が おられて遺品も輝くでしょうね。
私もそんな思いで 父の遺品を譲ってあげました。
チョピリ ホロロン(;_;) 素敵なお話ですね。
投稿: ベニマシコ | 2011年10月31日 (月) 05時46分
<ベニマシコさん>
父の遺品、仕事の道具はまだまだあるんですよ~今度、親戚が貰ってくれるようですが母は本当は私の旦那さまが使ってくれるのが1番嬉しく思っていたようですが、生憎、夫は日曜大工も何も出来ない人ですからね。。思うようにはいきませんね
やはり故人が大切にしていたものは家族も思い入れがありますね~子供の頃から、その道具達と暮らしてきたのだから、それこそ展示室のように飾って置いておきたい気持ちはありますね~ベニマシコさんも、そんな気持ちだったんでしょうかね?
投稿: 千春 | 2011年10月31日 (月) 21時24分